エルフの門番&母娘と一体化した妖樹が村を呑み込み、民草が侵されていく中、若々しき族長エルフはどこ吹く風。堂々たる魔法と剣技を見せるも、底なしの厄災には敵わず押し倒されてしまう。それでも侵食を防ぐ自信がある族長は尊大であった。だが、媚薬樹液まみれになった「門番の成れの果て」にじっくりとドロドロにされることに。恥辱的なまんぐり返しを経てまだ真新しい蜜壷は丹念にほぐされていき――ついに触手ふたなりが侵入!理性の防壁を崩され、高貴なプライドは……!?※『くっ殺ヒロインズVol.28』に掲載されている作品です。